備えあれば憂いなし。事前対策が大切な相続もおまかせ!
テレビや新聞で耳にする「相続」。
よく聞くけれど体験する機会は多くありません。
実際にどういった手順で進めるのか。
生前の対策は可能なのか。
税金はどのくらいかかるのか。
今、相続が発生して困っている!
あなたの不安なこと、なんでもご相談ください。
相続の手続は大きく分けて相続登記と相続税の申告があります。
登記は司法書士、税務申告は税理士の専門分野です。
私は両方の資格を保有していますので、一回の相談でお悩みを解決します!
まずはお気軽にご連絡ください。
相続対策をしたい方
相続税は今後も増加傾向になると予想されています。
奥さんと子供1人を残して旦那さんが亡くなった場合を考えてみましょう。
旦那さんの財産が4,200万円を超えていれば、原則として相続税がかかります。
同様の場合、課税されないラインは平成26年までは7,000万円でした。
この改正で相続税の対象になる人は大幅に増えたはずです。
また、相続税の税率は最高で55%にもなります。
たとえば相続財産が1億円の場合、税率は40%になります。
最悪の場合、期限(相続から10ヶ月)までに数千万円を準備しなければなりません。
したがって、相続は事前の対策が大切です。
相続税がどのくらいになるのか、支払にあてる現金はあるか、円満に財産を分けられるか…。
不安を早い段階で解消しておきましょう。
私たちは争いのない相続を前提とし、相続税の減額と資産価値向上に全力を尽くします。
例として、以下の対策に二人三脚で取り組みます。
- 投資用不動産の購入による資産の組替え
- 法人設立、事業承継
- 保険の活用、生前贈与など
まずはお気軽にご連絡ください。